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アニマルコミュニケーション・レイキの注意事項 (必ずお読みください)

アニマルコミュニケーションは医療に代わるものではありません。


体調のことなどお聞きすることはできますが 飼い主さんに心配をかけたくない、

 

病院に行きたくないなどの理由で痛みや違和感があっても「なんでもないよ」という子も多いです。


アニマルコミュニケーションでの答えがどうであれ 飼い主さまが体調に不安を感じたときは

 

必ず獣医師にご相談ください。
 

 

 


質問は動物たちの意思を尊重できるものにしてください。


たとえば「ほしいものはなに?」と質問して「毛布」と答えがあったのにあげないままだったり


「仲良しだったけど違うおうちにもらわれたきょうだいに会いたい?」と聞いて


「会いたい」と返事があったのに会わせないまま・・というのは動物たちの心を傷つけます。


「せっかく話してもお願いを聞いてもらえない」と心を閉ざしてしまうことのないよう

 

その後のフォローのできる質問をお願いします。

 

 



問題行動について理由をお聞きしたり、それは困ることだからやめてほしいということは

 

お伝えできますが それで問題行動がぴったり治まるわけではありません。


わたしたちも長年くせになってしまったことを「やめたほうがいいよ」と言われても

 

すぐには止められないことはありますよね。
 

動物たちも同じです。
 

根気強く説得をしながらになることも多く、「しつけ」はできないことをご了承ください。

 

わたしのアニマルコミュニケーションは霊視や占いとは違いカウンセリングになります。

 

飼い主様からの話をお伝えし、猫さんから返ってきた言葉を通訳します。

そのため質問に至る状況や背景を教えていただけると猫さんとスムーズに話ができます。

例えばわたしたちでも知らない人にいきなり「兄弟のことどう思っているの?」と聞かれても

警戒して当たり障りのない答えになったりしませんか?

情報をいただけると「ママから聞いたけどきょうだい猫さんとけんかすることもあるんだって?」

というように答えやすいよう「まるで知っている人のような安心感」を持って会話を進めることができます。

​ご協力お願いします。

 

 

 

亡くなった子とのお話は亡くなってから3週間後を目安として受け付けております。

 

天国へ行き、落ち着いてお話できるまでに そのくらいのお時間が必要になります。

 

 

 

 

レイキはその子によって受け取り方が違います。

 

1回のレイキで症状が緩和される子もいれば 何も感じない子もいます。

 

また続けていくうちに落ち着く子、感情が解放されるので甘えるようになったり

 

たまっていた感情を手放すために怒りっぽくなったり (その後落ち着くと思います)

 

気持ちよくなっていつもより寝る時間が増えたり といつもと違うことがあるかもしれません。

 

レイキの影響ならば長くても数日で落ち着きます。

 

それ以上の日数で様子がおかしいようならレイキ以外の原因が考えられますので

 

獣医さんなどにご相談ください。

 

レイキは医療行為ではありません。

 

 

また特定の宗教との関わりもございません。

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